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国保連合会からのお知らせ

第15回熊本県国保地域医療学会

最終更新日 [2009年11月4日]             

地域における医療と保健・介護・福祉の連携をめざして

           日時:平成21年10月17日(土)
           場所:熊本テルサ
           主催:全国国民健康保険診療施設協議会熊本県支部
               熊本県市町村保健師協議会
               本会

研究発表と特別講演が行われ、熊本県内の国保直診施設、保険者、医療機関、介護関係施設、看護系大学などから約480人が参加した。
第15回熊本県国保地域医療学会開会式の様子

【研究発表(全34題)】

第15回熊本県国保地域医療学会研究発表
2会場に分かれて行われ、医療関係者などが研究の成果をテーマごとに発表した。
〈演題と発表数〉
   ・看護及び教育に関するもの(5題)
   ・栄養管理・歯科・口腔ケアに関するもの(7題)
   ・ケア及び在宅での支援に関するもの(5題)
   ・IT及び施設の運営管理に関するもの(6題)
   ・薬剤管理及びリスクマネジメントに関するもの(5題)
   ・保健事業・介護予防事業に関するもの(6題)

【特別講演】

第15回熊本県国保地域医療学会特別講演講師
講 師:瀬戸上健二郎氏(鹿児島県薩摩川内市下甑手打診療所長)
テーマ:面白い離島医療『島に学び島を楽しむ』

瀬戸上氏は、31年にわたって離島医療に携わり、漫画「Dr.コトー診療所」の主人公のモデルとしても知られている。
講演では、離島医療の厳しい現実や課題、島ならではのやりがいなどが、さまざまな症例やエピソードを交えながら紹介された。

学会終了後に優秀発表選定会が行われ、最優秀発表と優秀発表合わせて6題が選ばれた。
表彰式は、来年度本学会の開会式後に行われる予定。

○最優秀発表
 「デイサービス利用者の口腔状態とケアについて」
    矢筈荘通所介護事業所歯科衛生士  奥村三利子氏

 (この発表は、見過ごされがちな在宅要支援・要介護高齢者の口腔ケアの問題を取り上げ、平成17年から、同事業所が介護・看護職員と歯科衛生士が一丸となって取り組んでいるデイサービス利用者の口腔ケアについてまとめたもの。小規模事業所でマンパワー不足にもかかわらず、利用者の口腔内への意識改善や口腔機能向上など、大きな成果を上げている点が評価された。)

○優秀発表
 ・「寝たきり患者の拘縮緩和をめざして〜安全・安楽なケアを受けるため〜」
     上天草市立上天草総合病院看護師  尾上美穂氏

 ・「人吉市及び球磨郡における訪問看護内容の一考察〜特徴と傾向の確認〜」
     訪問看護ステーション蘇春堂看護師  松岡チズ氏

 ・「当院における救急転送患者の検討」
     山都町立国保蘇陽病院医師  米山哲司氏

 ・「透析センタースタッフの防災に対する意識の向上を目指して〜防災対策の見直し〜」
     国保水俣市立総合医療センター看護師  森山由美子氏

 ・「みふね元気クラブ(一般高齢者施策)における高血圧予防の取り組みについて」
     御船町地域包括支援センター保健師  中島直子氏

この情報に関するお問い合わせは
保健事業支援課
電話:096-365-0976
ファックス:096-365-4188
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