令和6年度の新型コロナウイルスワクチン接種費用の請求等について
本会における令和6年度の新型コロナウイルスワクチン接種費用の受付は
令和6年4月10日(必着)までの提出分をもって終了
となります。
(令和6年1月25日付け厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部予防接種課事務連絡「令和6年度以降のワクチン接種円滑化システム(V-SYS)の対応等について」参照)
令和6年4月11日以降に費用請求を行う場合は、被接種者の住所地である市町村(クーポン券に記載の市区町村)に請求書等を直接提出することになりますのでご留意をお願いいたします。(提出物及び提出様式等は各市町村にお尋ねください。)
なお、V-SYSでの請求総括書等の作成は令和6年3月31日17時までとなっています。それ以降は厚生労働省ホームページから様式をダウンロードしてご利用ください。
令和6年4月受付日・支払日(令和6年3月接種分まで) 受付日 | 支払日 |
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令和6年4月1日(月曜日)~10日(水曜日) 午前9時から午後5時まで ※10日は自治会館1階受付特設会場にて | 令和6年6月20日(木曜日) |
受付最終日 10 日をすぎて本会に請求書等が到着した場合は、実施医療機関等に返却いたしますのでご了承下さい。
※送付される場合は、宅配便、書留、レターパックプラス等による確実な方法(手渡しかつ追跡可能)で、10日迄に必着となるよう御提出をお願いします。
※熊本市に所在する実施機関等については、従来通り熊本市の指定する提出方法・日程に従ってください。
詳しくは、熊本市HPを御参照ください。(https://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/Detail.aspx?c_id=5&id=35128)
※広域連携協定等を結んでいる市町村に所在する実施機関等についても、各市町村の指示に従って御提出ください。
※南関町・和水町・益城町に所在する実施機関のみ本会への住所地内接種分の提出が可能となっています。上記3町以外に所在する実施機関については、実施機関が所在する市町村へご提出ください。なお、上記3町以外に所在する実施機関から住所地内接種分の提出があった場合は、返戻いたします。
請求関係書類の編てつ方法
~編てつイメージ~
1.市区町村ごとに予診票を分け、各々請求書をつける(ホッチキス、のり付け不要)
2.県内市町村番号の若い順に並べる
3.その下に県外市町村番号の若い順に並べる
4.一番上にすべての合計を記載した請求総括表をつける
5.一番下に台紙をつけ、左上隅をひもやクリップ等でとじる(ホッチキス、のり付け不要)
6.「新型コロナワクチン接種関係書類提出物一覧表」をつけて提出
【様式】
- 熊本市内に所在する実施機関については、熊本市の指定する提出方法・日程に従ってください。
- 請求に必要な様式のみご提出くださるようお願いします。(医療機関控えや住所地外接種届出済証等は提出不要です)
- 複数月の接種分を同時に請求される場合は、請求総括表及び市区町村別請求書は別途作成する必要はありません。1枚の総括表及びそれぞれの請求書にまとめて計上し、ご提出ください。
V-SYSによる請求書の作成方法や予診票提出の際の仕分け方法などの詳細は、以下の資料をご確認ください。
請求と支払についての資料(厚生労働省作成資料)はこちら
予診票の仕分け方法の資料(厚生労働省作成資料)はこちら
新型コロナワクチンの接種を行う医療機関へのお知らせ【厚生労働省サイト】
新型コロナワクチンの接種を行っていただく医療機関や、接種に従事される方々へのご案内です。
このページには、医療機関に行っていただきたいことの概要を掲載しています。詳細は「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する医療機関向け手引き」や、関係資料をご参照ください。
新型コロナワクチンの接種を進めていくためには、皆様のご協力が不可欠です。接種体制の整備や、円滑な接種へのご協力をお願いいたします。
新型コロナワクチンの接種を行う医療機関へのお知らせ(外部リンク)